検索
時代の変化と温故知新
- Shimoyama Satoru
- 2019年11月17日
- 読了時間: 2分
さて、企画開発の研究も・・・なんとか予定通りかも?
もう少しペースを早くしたかったのですが、色々と騒がれてね。
まあ、もと配偶者には、、、世界中が変わるから10年ぐらい待てと昔に言って。。。
離婚問題も、5年待てと言ったんですですね。
まあ、詳細はblogを全部削除したので意味が不明だと思います。
まあ、書きません。
リアル世代の51歳は、時代もリアルに感じてきました。
12年前から、死んだ親父も兄も言う事を聞かずに・・・もと配偶者も同じ。
母親と同居して、いかに母親が死んだ親父におんぶにだっこか身に染みて感じます。
でも、しょうがないですね。
母一人です。
温故知新とは、昔に戻ることではありません。
世界中が変わり、日本の産業も変わりました。
自分の身近でも、二兆円規模で会社が倒産しました。
時代は、色々な所で現れます。
今の時代は、腕時計も多様化。
クオーツが日本国産やスイス製でも、¥3,000-から¥5,000-も出せば高級腕時計が買えます。
少し早めに自分用にクリスマスプレゼントで、sharkの腕時計を。
また、スニーカーも 1/3 の価格だったので注文中。
engineerや技術者も・・・ゆとり気味なのかは不明。
まあ、戦略は変更修正ですね。
それじゃ、また。
老犬がうるさくて困ります。
お天気おばさんの母親は獣医の薬も飲ませませんです (´・ω・`)
いま、本体10万円の軽自動車が買えるか、相手先と決済の調整中。
車が無いと、外食も買い物も医者へ行くのも困るので。
thank you !

Comentários