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過去とは違う、グローバル化。
- Shimoyama Satoru
- 2019年11月17日
- 読了時間: 2分
近年、落ち着かない世界情勢にも感じるが・・・
なんとか、踏ん張っている。
昔とは、違い、、、
経済競争もglobalからの変化で経済の協調体制にも変化がある。
これは、
経済産業をグローバル化しているようにも感じられるが、実際は金融のグローバル化。
ここ日本も、平成時代を終えようとしている。
平成とは裏腹に抑え込んだ不均等な時代でもあった。
誤魔化し続けたのも終焉だろう。
かつては、バブル経済で国際競争に出るも、、、
プラザ合意後には、日本に圧力がかかり外圧に陳腐化。
日本経済を支えた一兆円企業でさえも、国内でたたかれて日本の自滅。
今の時代は、グローバル化で日本企業も・・・
5兆円とか、10兆円規模で資金を準備する時代。
また、表に出ない覆面投資企業や会社もある。
これは、大中小企業にもみられ、、、意味不明内ステルス企業でもある。
フリーランスと言われる人も、さまざまで、、、
グローバル化している個人から、ヤフーオークションやメルカリでアルバイト生活者まで色々。
まあ、また各自のblogやWeb媒体での提案広告も増えるだろう。
実際の普及には、スマートフォーンの普及による、アプリの簡易さ。
まだ、I0Tなんても古くて、アプリ一つで出来る時代。
これに、古風な温故知新も加わる不思議な時代でもある。
世代も変わり、ゆとり教育の30歳前後は会社を追い出されて・・・
ミレニアム世代と中高年者の活躍。
老人は、もう無理だろう。
地域のボランティアが向いている。
学校の教育も金権よりも人権の情操教育への変化もみられる。
まあ、平和で明るい未来を築いてほしい。
まあ、気が向いたので感想を書いてみた。
thank you!
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