中年太り、とダイエット

自分は、若い時にスポーツやボディビルをしていたせいか・・・

中年太りがプロレスラーになる。

まあ、洋服が着れなくなるんですね。

男性と女性では、ホルモンのバランスが違うので変化も色々。

仕事や生活環境の違いもあるでしょう。

基本的には、主食の「米（お米）」を減らせばダイエットはできると考えられる。

お米は、澱粉と糖質。

おかずを主食にすればやせますね。

しかし、適度な血糖値を維持するには、こ米も必要。

また、人間の味覚は家庭や味を思えるのは、10歳までとも言われています。

若い時は、もちろん、、、どんぶり飯も必要です。

また、筋肉と中年太りとは、、、あまり関係ないようで外見の見せる要素も職業によっては必要なようです。

基本的に、筋肉をある程度つけることは必要ですが、インターバルトレーニングで筋肉の持久力を高めるのか、筋肉を太くするのかによっても運動も体系も変わってきます。

また、身体はイオン交換と電位（電流）があるので、、これも考慮が必要です。

気の流れともいわれますが、これは、、、自律神経や副交感神経にも作用します。

簡単な運動でも作用します。

寝たきりになると、身体のイオン交換や電位が不足するので外部からこれを刺激する方法もあります。

今回は、具体的なダイエットを書くつもりはないのです。

もちろん、体系や食事は、人種や遺伝も違うので一概には言えません。

地域や生活環境も違うので食べ物も国内でも地域差があります。

アメリカとかで問題となる、砂糖は生活の食事によるもので日本人に適合するかと言えば少し極端だと思います。

アメリカでは、主食はパンとサラダが多く、そして肉です。

肉は、民族的な遺伝の違いがあるので食べる必要性もあるわけす。

これに、砂糖をデザートや菓子に多ければ、、もちろんカロリーオーバーで太りますね。

意外と欧米人は、イメージと違い食事の量は多くありません。

イタリア料理や、韓国料理、中華料理が注目されるのは、薬膳的な要素も強いわけです。

日本食がヘルシーというのは、お酢を使うから。

そして、大豆を使うからだとも思われます。

大豆というのは、成分がとても面白いですね（ここでは、書きません）

長くなるの、この辺で簡単に終わりです。