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謹賀新年2018(平成30年)

  • 執筆者の写真: Shimoyama Satoru
    Shimoyama Satoru
  • 2019年11月17日
  • 読了時間: 2分

少し遅くなりましたが、「あけおめ」「ことよろ」です。

さっこん、現実的には新年早々に不景気と言うか不況という感じの幕開けですね。

各社は、若い購買世代にターゲットを戦略的に構築中のようです。

まあ、若い世代というと、、昔と違い、、「文化」が違うんですね。

バブルも崩壊してましたし、リーマンショック以降です。

自分の子供は、三人いて26歳&24歳&21歳になるので「新文化」と「旧文化」を体験させたつもりです。

音楽・語学・スポーツ・旅行・冒険・遊び、IT、などなど。

まあ、金銭的には少しゆとりがあったんですね。

これも、離婚と自宅処分、交通事故で車処分と貧乏になりました。

まあ、子供三人いると、五人家族で人並み以上に金銭的にはかかりました。

まず、子供たちが独立して感じたのは金銭感覚の違いでしょう。

若い人は、百均でダイソーやキャンドゥーでお洒落

洋服もGUとか、チープシックでお洒落。

この流れは、日本の人口推移の超少子高齢化によって著しく変わることは無いと思います。

また、この世代は「買い物をする」という感覚の子供たちが少ないのも特徴です。

いま購買層は、15~60歳で約8,000万人ほどと言われています。

20年後は、6,000万人ほどに減る見込みです。

日本の人口も減って、購買層が人口の半分になるのでしょうか?

現在無理に経済を国内で押し上げて、物価も上がりますが・・・

消費は増えないでしょう。

税金も上がります。

ドン・キホーテで買い物が普通の時代です。

コンビニも、¥100-お菓子が類が増えました。

自分も、持っている洋服は殆どUNIQLOで毎日着ています。

実際に、UNIQLOの購買層40%は男性客のようです。

まあ、趣味と仕事柄ファッション(広い意味で)なので、イタリア・アメリカ・中国・アジアの服も持っています。

靴は多様化してますね。

若者の制服も時代に購買させようと高級スーツを宣伝しますが、売れないのが現実でしょう。

日本も欧米並みに通勤の服は季節によって自由になってきています。

地域格差と世代格差、超少子高齢化で収入が増えないのが現状です。

日本では、65歳は高齢者と認めない・・・と言う方針ですが、働けないし病気がでますよね。

自分でさえ、週に3日程の勤務先を探している状態です。

遺伝の高脂血症に睡眠障害やトラウマを抱えてます。

まあ、平和な良い一年になることを願います。

健康は大事ですね。

彼女募集してます((笑))

それでは、また気が向いたときに・・・


 
 
 

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