猛暑に豪雨に・・・金融。
- Shimoyama Satoru
- 2019年11月17日
- 読了時間: 2分
暑中見舞い、、、どごろか、一か月近い梅雨明けと思いきや「猛暑」「豪雨」 ((+_+))
気温が32℃ぐらいが日中の平均ぐらいで、体感気温が39℃とか ((+_+))
金融には?
日銀0.1%維持
10年前を思い出す。
当時は、みんなでパニック。
説明しても理解されずに、リーマンショック以降と言うのに銀行はあてにならずに・・・
地方銀行ごと会社も倒産・・・
なんてのも続いた。
昨今の地方創生を数年前から唱えて、スタートアップ企業なんてのも推進。
国の政策だろうが?
と言っても、地方難民が増えて・・・
フリーランスなんてのも増えた。
これは世代格差もかなり影響。
若い世代は、自由に目的で満喫感。
老後の良い時代の年金世代は、独立や田舎でのんびり。
良い時代も超高齢化を迎えてきて息切れ。
地方創生を歌い、スタートアップしたのは三年前ぐらだろう。
自分は、「地方に息切れ感が三年ぐらいででるよ」と言ってた。
今年の後半から来年一年は危ない。
金融政策と市場がマッチングしない。
インフレを起こそうにも金が庶民には無いので、コンビニでもスーパーマーケットでも、、、どんどん商品・食材の低価格化。
ましてや、子育て世代になると・・・
福祉が充実している地域じゃないと非常に大変。
世代・地域・経済・をその地方に合わせて行わないと大変なことになる。
日本が全体的に持ち上がるのは、バブル崩壊期で終了している。
ITも古い感じがするが、古いシステムが日本じゃまだ混在していてまとまり無し。
まあ、混在しても良いが・・・
選べば金融システム銀行、や企業も意外とある。
でも、少数で小さい規模の再構築のITが盛んのようである。
世代によっては古く感じる。
Excel、PowerPoint使用禁止の傾向もある。
Excelは、もともと基本ソフトでフォーマットを作り枠にはめて使用するので素人じゃ無駄。
時代は、AI ?
いや情報の構築と言ったほうが今の段階では一般的。
EC(イーコマース)が時代にマッチングして急成長。
古い大手は出遅れる。
今じゃ普通に使われている。
あんまり書くと、問題ありか?
企業の含み益は株とM&A
海外のが歴史が古くてウォール街。
中国だって台湾だって、急成長。
インターネットの偏った情報とナマじゃ違う。
まあ、若い人は・・・
猛暑も楽しんで遊んでくれ!
中年おじさんは、息切れよ。
紫外線学会に参加したのも、26年ぐらい昔か?
京都議定書も、26年も昔か?
まあ、温暖化に超少子高齢化 社会。
「がんばってね」は、、中高年には禁句だよ!
健康管理に気をつけてください。
それじゃ、また。
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