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自分の葬式の夢をみた。

  • 執筆者の写真: Shimoyama Satoru
    Shimoyama Satoru
  • 2019年11月17日
  • 読了時間: 1分

am0:47 晩飯も食べずに うたた寝してしまった。

見た夢は、自分が死ぬ夢。 なんらかの病で衰弱していきパーティ形式で皆んなを呼んで生きているのに葬式をすると言うもの。 病は、1ヶ月にわたり… 母親が支えてくれた。 息子と娘がパーティドレスにタキシードであらわれた。 結局は…死なないで目が覚めた。 髪の毛が伸びてカットをしてもらったのも印象的だ。

自分は若い時から働き努力した。 勉強しながら実務。

別に変な意味では無いが… 自分には、特殊な能力がある事が感じられた。 まあ…若い時だ。 思考すると現実化するのです。 まあ…この能力を奪ったのが、離婚されてマンションで一人暮らし。 自宅に引っ越して差押えられて警察に捕まり3ヶ月入院した後だ。 40年分の夢が叶ったのがすべて失われた。 車も無くなった。 別に精神的に変な意味では無く、仲間にも恵まれ思考が現実化したという事。 もう…記憶が薄い。

まあ…不思議な夢だった。 自分の葬式には、死んだ人の参加者のが多かった。


 
 
 

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